へいへいログ

田舎で平和に暮らしたい人の備忘録

5月最後の日曜日に思うこと

夜はまだまだ過ごしやすいですが、昼間の暑さがすでにやばいです。

身体がまだ暑さに慣れていないので、余計にやばいですね。

私なんて今日、日射病になりかけました。

陽射しって怖い。

 

まだまだ先の見えないマイホーム計画ですが、だいたいの予定は決まっています。

おそらく来年の冬までには新居にいるはず!そして薪ストーブライフを送ることがでいるはず!

そうなると、冬までに薪の確保が必要となります。

もっと言うなら、乾燥期間が必要。短くても半年って聞いています。

つまり、GWには薪を割っている必要がある!

こうやって書き出してみるけど、結構時間がありません。

もしも原木を仕入れることができたら、チェーンソーも必要でしょうし、薪棚も作らないと!

最悪完成品の薪を買うことも視野に入れておかねば・・・でも、そんなことを言い出すとキリがありませんね。

目処が立ってから考えることにします。

 

ところで、家って理想を求めていくとすぐ高くなってしまいます。

誰だってそんな予算ありませんし、取捨選択になるわけです。

割り切れればいいんですけどね、なかなか難しいですね。

 

私は子ども部屋に勉強机は必要ないと思っています。

私の育った家は暖炉があったくらいですから、リビングはかなり広い方でした。

でも、イベントの時くらいしかリビングに居た記憶ありません。

普段はご飯を食べたら勉強と言って部屋に籠もり、漫画を読んでいました。

勉強机を勉強に使ったことはほぼありません。今思うと勉強机って結構高いんですよね。もっと勉強すればよかったとは思っています。

そんな自分の体験から、子供部屋は寝るスペース+ちょっとしたスペースくらいでいいんじゃないかと思っています。

なんせ自分の子供ですし、きっと自分と似ているはずです。勉強はリビングでしましょう。いやいや無理だ、勉強スペースが欲しいと言われれば、用意はするつもりです。

今思うと、勉強しろって言われるから自分の部屋に逃げていたのかもしれません。

 

ただ広いリビングがあっても、使わなければ宝の持ち腐れです。広過ぎると冬寒いですしね。

家族が1つの空間にいる時間ができるだけ長い家を目指したいです。

そのための薪ストーブ計画でもあります。

誕生日だけを特別に祝うことも重要ですが、日々の何気ない日常を家族とできるだけたくさん過ごすことも重要なんじゃないかなって思うのです。

もしかしたら机上の空論かもしれませんが、チャレンジしてみないとわかりませんしね。

人っていつ何があるかわかりませんしね。

 

今日は何が言いたいのかよくわかりませんね。

私がこう思うってだけで、他の人の考え方を否定しているわけじゃないです。

もしかしたら妻に、それは違うと思うって言われるかもしれませんし(笑